年内最後のロンツー ナイタイツー!!(担当:マルボロ、ken)
日時:10月8日(日)
参加メンバー:マルボロファミリー、かじ、チバちゃん、Tamazo、N700系、やまちゃん、こうさん、かとー、銀太、アンナ、横ちゃん、satomi夫妻、松元、ひで、ken
天候:濃霧&晴れ&曇り
ルート:マオイ→占冠→ナイタイ高原牧場→帯広インディアンカレー→クランベリー
→占冠→マオイ→流れ解散
総走行距離:500km
今回のナイタイツーは以前にマルボロが初めての担当になったツー。残念ながら雨で流れて
今回リベンジ戦となる(^^♪
AM7:00札幌組は厚別東ホーマックに集合。ここで初顔合わせとなるsatomi夫妻と合流(^◇^)
やっと会えたsatomi夫妻(仲良さそうな夫婦だったな~(^^♪ ) しかもだんなさんはマグナに乗っていた(実はkenも去年まで乗っていた(^^♪) 懐かしかった~(^◇^)
本日マルボロはバイクの修理が間に合わず、車でファミリーと参戦!彼女とお子さん(めんこい子なんだな~これまた(^^♪)
突然N700系が出発前に私にこれだけはかせる時間を下さい!とカッパのズボンをはきだした(笑)
暖かいはずなんだが何でも寒いらしい(笑) だがこれをあとで功を奏することになる(笑)
横ちゃんは何と下はヒートテック2枚履き、上は4枚着てさらにカイロも張ってるとのこと(笑)
すごい、完璧の防寒での参戦!
誰一人遅刻者も出ず千歳組と合流するマオイへいざ出発!本日は天気も良くて最高な日になりそう
ルンルン♪~♪ d(⌒o⌒)b ♪~♪ルンルン
マオイへ行く途中、すごい濃霧(N700系カッパ履いて大正解(笑) )
マオイでマイカーのチバちゃん、腰を痛めてバイクがきついということでチバちゃんのマイカー
で参戦のかじ、函館以来の銀太、そして銀太の愛娘アンナ(ホントに可愛んだこれが(^◇^) )
今回も富良野から参戦のこうさんと合流(^^)/
マオイでN700系、やまちゃん、satomi夫妻がここで途中離脱。(そのあとお茶したみたい(^^)/)
今日も横ちゃんが主役かな~と思いながら期待に胸を膨らませながらいざ出発!!
途中道の駅占冠で休憩して無料高速にのり十勝清水ICまで行き清水のセブンで休憩、燃料補給(^^)/
Tamazoはここで離脱(みんなの写真いっぱいとってくれてありがとう(^^♪)
チバちゃんとかじも写真を撮りまくる!!チバちゃんなんて車から乗りだしとっているしかじなんかサンルーフ開けて上から撮っている(プロだなこれは(・∀・。)(-∀-。)(・∀・。)(-∀-。)ぅんぅん)
ナイタイ高原へ向けていざ出発!(長かったな~(笑))
ナイタイ高原へ上る道がすごい良かった、まさに絶景!!以前マルボロから登っていく道がまるで
天空の城ラピュタのようだと言っていたがわかる気がする!ほんとにすごかった、綺麗だったな~
♪♪v(⌒o⌒)v♪♪イエーイ
ここから、今度は帯広にあるインディアンカレーに向かう(^^)/ まちなか店を選択してしまったことを後悔。。。混んでいる。。。仕方なく待つことに。お腹を満たしここからは歩いてクランベリー本店に行きスィートポテトを買いに行く。厚着してるせいもあり暑かったな~(寒いよりはいいけど"(-""-)"スーパー厚着の横ちゃんは。。。ご想像におまかせいたします(笑)
ここでこうさんと銀太はちゃっかりソフトクリームを食べている(さすがです!)すっかり食べ損ねたken(まだまだだな~俺(笑) )
ここからはバイクに戻り緑ヶ丘公園に移動。ここでハプニング続発!!チバちゃんカーははぐれるし、公園は間違えるし、Uターンはするめにあうわでみんなに迷惑かけました、どうもすみませんでした。。・°°・(((p(≧□≦)q)))・°°・。ウワーン!!
何とか緑ヶ丘公園に着きここで外コーヒー(^^)/
ここで買った人はシュークリーム、ポテトパイなどをほおばる。何とさすがの横ちゃんはここでシュークリームとポテトパイの2個を子供の様に抱え込みながらほおばる(誰も取らないから大丈夫だよ~(笑) )
ここで時間はすでに4時。清水のセブンまでもどり休憩、燃料補給。途中横ちゃんはガス欠になるというハプニング!何とかリザーブタンクで走りスタンド到着(よかった~(^^)/)
ここで銀太、アンナはこれから富良野に泊まる予定があるらしく(ほんと、仲いいね~(^^♪)
こうさんと共に離脱。
ここからは無料高速にのり道の駅占冠で休憩してマオイへと向かう。日も暮れてこれがまた中々寒い。昼とは違って全然寒い。ここでかじが寒いねーとひでに言うと寒いですか?と一言(笑)
横ちゃんは完全防備だが、シールドだけはついていない(笑)横ちゃん曰く、顔は寒くない、顔面で風を感じるようで全然大丈夫だそうです(さすが横ちゃん!(笑))
ここで全員流れ解散で帰路に就く。
今回は反省点も多くこの経験をこれからに活かしたいと思います。
皆さんにも迷惑をかけたにも関わらず、誰一人文句も言わず逆に慰めてまでくれた。
楽しかったまでの言葉も頂けるというなんて素晴らしい人達ばかりで、ほんといいメンバーばかりだな~とつくづく実感するkenでした(^_-)-☆
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